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ポットホールまとめ。

地学まとめ。


発表の為に印刷するのでここにまさかの一時保存。笑
☆ポットホール(pot hole)とは?
うず巻のために小石が回転して川底の岩石にできたなべ状の穴です。
甌穴またはかめ穴(水をためておくかめに似ていることから)ともいいます。

☆ポットホールの出来方
流れが急で激しい川の川底の岩石に割れ目や節理という割れがあると、川の流れによってその脆い部分がけずられてくぼみができます。
このくぼみに小石が入り込むと、渦によって小石がくぼみの中を転がって円形の穴に成長します。
穴の直径は、深さ数cmのものから数mのものまでその姿はさまざまです。
また、ポットホールを上から見た形は細長い楕円形をしたものとほぼ円形に近い2種類があります。

ほぼ円形なポットホール(皆野町皆野)

細長い楕円形のポットホール(大滝村大滝)

☆ポットホール内部
ポットホールの中を観察すると、けずられた跡は、すじやへこみ、うずや右上がりなのか左上がりなのかの向きなどによって異なります。
また、穴の中には磨耗した小石など球形をしたレキを見つけることができます。
これらのレキは、ポットホールの中で水の流れによって回転し、穴のまわりを転がりながら穴をけずり取り、自らもこすられて丸くなったものです。
これらのレキを調べてみると、硬いレキは比較的大きな状態で残り、軟らかいレキはけずられて小さくなっていることが一般的に多いようです。

なお、波の作用によるものは海蝕甌穴、氷河性河流によるものは氷河臼といいます。

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